2016年11月30日

細部の汚れと深めの傷

●マークXジオ テクニカルディテールLevelC+ガラス系コート

車の状態を見るとその方の維持の仕方、条件等が分かる場合があります。

マークXジオ入庫161130.JPG

お車は新車から8年経過しているマークXジオです。艶感はなかなか良い状態ですが、洗車傷が多く全体的に深い傷も多数ある反面、雨染みなどはほとんど見受けられませんでした。
これはやはり雨の影響を受けにくい環境だったこととほこりなどが載った状態で汚れを拭いていたことが想像できます・・・・違うかな?
そして細部は・・・やはりお手入れが行き届かない部分に水分が残り汚れと共に黒ずんで溜まった状態が繰り返され8年経過した状態です。
その施工前後をご紹介しますね、

ルーフモール部
ジオルーフ前161130.JPG

ジオルーフ後161130.JPG

リアバンパーの反射板
ジオマーカー@前161130.JPG

ジオマーカー@後161130.JPG

ドアノブ
ジオのぶ前161130.JPG

ジオのぶ後161130.JPG

リアガーニッシュ周り
ジオガーニッシュ前161130.JPG

ジオガーニッシュ後161130.JPG

モール周り
ジオr前161130.JPG

ジオr後161130.JPG

これらの汚れは普段洗車せずにボディー表面を拭いて仕上げていた為でしょうか隙間の汚れが残ったまま雨にぬれ乾いて固まり・・・さらに汚れが溜まり・・・濡れて乾き固まりを繰り返して固まり・・・みたいな感じですね。
ですので定期的に高圧の水の勢いで汚れを飛ばすように汚れを落とし尚且つカーシャンプーを使用してしっかり汚れを落とし水で綺麗にシャンプーを洗い流して水滴が残らない様にしっかり拭き上げる!!
これが出来ればもっと高い美観で維持できたのではと思います。

これで輪郭はスッキリしましたが問題はボディー全体の洗車傷・・・・
ジオボンネット前161130.JPG

通常の磨きだと浅い傷が全部磨けたところからは磨き剤(コンパウンド)もスリップし磨けなくなります。
それ以上は大半の綺麗な塗装をわざわざ削り込んで傷の深い部分まで磨かなければいけませんが・・・それはもったいない話です・・・もったいないというのは大半の綺麗なクリアー層が著しく薄くなるという意味合いです。

ジオボンネット後161130.JPG

ですので残った傷と甦った艶との比較をしながらこれで良いかなと言う所で仕上げます。

これはそもそも磨きのリクエストがあった傷です。
ジオ傷A前161130.JPG

右側のパネルにフェンダーからクオーターまでこの傷が・・・・写真のクオーター部分が一番酷い箇所です。
この場合、磨いても残る部分が多いのですが傷そのものに艶が出るように磨ければ普段の目線だとわからないレベルになるかなと!!

ジオ傷A後161130.JPG

ペーパーでもう少し削って磨けば傷はもっと減りますが塗膜が・・・・心配です。
塗装肌もテカテカになりますし・・・このあたりが適正な状態だと思いますが・・・・。

テクニカルディテール作業も一通り完成し今回はガラスコーティングは施工せず。何時でも簡単にオーナー様自身が施工可能なガラス系のコート剤で仕上げました。効果は半年〜1年ですが3〜4ヶ月毎に再施工することで1年以上良い状態をキープすることは可能です。

言い忘れてましたが新車〜所有されていたのはお父様でそのお車を営業車として登録し直して今回のリフレッシュに当店をご利用されたという事です。

DSC02052.JPG

DSC02055.JPG

DSC02056.JPG

DSC02050.JPG

DSC02051.JPG

DSC02049.JPG

マークXジオ完成161130.JPG

車に詳しくない人が見たら新車と見間違うほどになったかな?
綺麗になった車で明日から営業頑張って下さい、ご用命ありがとうございました!!
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/177882894

この記事へのトラックバック