2018年12月25日

ラッピングシート上に凹み

●フィット ラッピングカラーシート上のデントリペア

施工例としては私もほとんど経験がありません・・・
そんな施工例のご紹介です・・・・車種はフィットですがその外装をキャンパスにデザインされたラッピングシートで超個性的なお車に変貌しています。
一応ナンバー隠そうがバレバレな外装ですのでオーナー様には念のため載せて良いかはお聞きいたしましたが
むしろ載せてほしい感じで「どうぞどうぞ」という事で・・・

<施工前>
フィット前181225.JPG

デザインされたラッピングシート・・・いわゆるシールです。
その上を扉を開けた時にコンクリート?の角にぶつけて出来たというヘコミです。

鈑金塗装だと・・・つまりラッピングシートは剥すことになります。

若いオーナーさん、実はお父様が当店をご利用頂いた事もあり当店にデントリペアで何とかならないかと
デントリペアでヘコミが直ればラッピングシートはそのまま残せますからね(傷ついた部分は残りますが)

問題はデントリペアの作業は裏からへこみを押し出すだけではなく表面を叩いて均す作業を伴います。

その状態がこれ↓
フィットポンチ跡前181225.JPG

塗装面であればこうはなりませんほとんど傷は付きませんが、ラッピングシートだと簡単にこんな風に打撃痕が付いてしまいます。

ですがラッピングシートの特性として「熱を加えれば元の張りのある状態に戻る!」を利用して
ヒートガンであぶります。・・・・すると

フィットポンチ跡後181225.JPG

叩いた打撃痕は完ぺきとはいきませんが元に戻りましたね!!(元の傷は残ってます)

今回ヘコミが少し深く中心部分をかなり叩いていますのでヒートガンであぶった後もわずかながら叩いた跡が分かりますが
軽度の凹みであれば叩く強さ数も軽く少なくもっとわからなくなるでしょう。

今回のご紹介ついでですが最近プロテクションフィルムと言って飛び石や傷から守る透明なフィルムシールを張ってる方もいらっしゃると思いますが
プロテクションフィルムはラッピングカラーシートよりも打撃痕の傷には強いので貼った状態でもデントリペア可能です。

<施工後>
フィット後181225.JPG

若干残った傷と施工跡は付くものの無事プロテクションフィルムを剥すことなくへこみをデントリペアで直せました!!

フィット映り込み181225.JPG

で・・・お車のお披露目です・・・良いですかオーナーさん・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

フィット181225.JPG

新車から大事に乗られてる愛車です・・・・いや楽しい!!
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