2013年10月04日

15年目のオールペイント その1

サービスカーで頑張ってもらっている『ガっちゃん』も中古で購入して8年
トータルで15年を経過しています。
走行距離も17万キロをオーバーし、この夏はエアコンが故障、この先エンジン系のトラブルも考えられることから思い切ってって言うかその時のノリで、エンジンの載せ替え足回り・・・etc・・・・と
本当は12月に車検が控えているため、車の乗り換えも考えていましたが・・・・
これで『ガっちゃん』との付き合いも長くなりそうです。

DSC_1166.jpg

ならば・・・・前々から一度本格的にボディーのリフレッシュをしようと考えていましたが、踏ん切りがつきました!!

鈑金&全塗装で新車以上の輝きを取り戻します。

一見綺麗に見えるボディーですが・・・実はこの仕事をするにあたって8年前に購入したワゴンRコラムですが、当時サービスカーにお金を掛けられる余裕もなく近所の中古車屋にあった格安の車両です。

ヘコミ箇所も当然沢山あったのですが・・・それは練習がてらデントリペアで修復したわけですが・・・・
他にも色々なダメージがあり・・・・いつかは全塗装したいな〜なんて思いながら・・・・それが今だったと言うわけです!!

これからご紹介するワゴンRCTコラム『ガっちゃん』の板金修理とオールペイントは
私が最も信頼する「アッソガラージュ」で行います。http://www.asso-garage.net/
「アッソガラージュ」さんとは板金工場を独立してオープンした3年前からのお付き合いですが、彼の技術もそうですが、何よりも限りなくオリジナルに近づく修理を心がけ、職人としての探究心と努力を怠らない姿勢にひかれます。

ですので安心して任せることが出来ますし、当店をご利用頂くお客様にも鈑金塗装でしか修復できない損傷はすべてアッソガラージュさんの出番となります。

さあそれではいよいよ鈑金作業から見て頂きましょう!!
修復箇所はこれまでの板金歴の修正であったり、小傷、歪、塗装の劣化、錆・・・などを可能な限り鈑金により修復してまいります。

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〇で囲まれている場所は鈑金が必要な個所です。・・・・結構あります。
遠目に見ればまだまだいけてる綺麗さですが・・・・

クオーター部分はガリ傷があったので私自身がDIYでパテ埋め缶スプレーで直したことのある箇所です
上の写真でも色が違うのがはっきりわかりますよね。(実はずっと気になってました)

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鈑金                    

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エポキシプライマー塗装           

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赤外線乾燥                 

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そして必要最小限のパテ使用

キッチリ修復して頂いてます!!

軽自動車の鉄板は薄くて柔らかいですから、鈑金も意外と大変だと言う事です。
普通車あたりの鉄板であれば最終的にパテを使用しないならし鈑金も可能です。
ちなみにデントリペアも柔らかすぎて意外と厄介です。

今回ガラスを外す予定は無かったのですが・・・・・やはり錆が気になる・・・・・
どうせやるならキッチリ鈑金して塗装して!!だんだん欲が出てくると同時に予算もオーバーします。

オールペイントを格安にやると言う事はいかに時間短縮を図るかと言う事になります。
ちょっと考えればあり得ない工程で作業を終えてしまう事は容易にわかるのですが、それを新車の様に甦ると勘違いされているユーザーさんも少なくありません。

車が古くなりダメージが多くなればその修復箇所、方法に差が出てきます。どのように直す事がどのような完成になるか、予算は幾らかかるか・・・・ハードルは沢山あると同時にオーナー様自身の考えと職人さんの考えを一致させる作業そのものがオールペイントと言う作業だと思います。

ちなみに思い切って剥がしたフロントガラスの内側は

DSC_1169.jpg

見事に錆が発生していました。

DSC_1170.jpg

数万円をケチるとオールペイント後もこの錆と言う鉄のガンは進行し続けます。

・・・・・板金箇所はまだまだ目白押し・・・・作業は深夜まで続きます・・・・
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